八王子で不動産の相続対策・資産継承の相談ならエイトホーム

エイトホーム
不動産を受け継ぐ方

相続トラブルが発生する前に事前の準備が大切です。

不動産を託す方

不動産相続の手続きを徹底サポートいたします。

不動産(資産・財産)を
受け継ぐ方へ

INHERITANCE

不動産相続が発生した場合、何から始めていいのかがわからないのが普通です。
手続きはどんなものがあるのだろう?役所への届け出は?戸惑うことばかりだと思います。
まずは皆様のご要望をお伺いながら税理士や司法書士、弁護士、土地家屋調査士等の専門家と協力し、
ワンストップで最適なご提案をさせていただきます。

相続準備のポイント

不動産相続の手続きの流れ

FLOW

不動産相続に必要な費用

・登録免許税(不動産の固定資産税評価額×0.4)
・相続税
・遺産分割協議書の作成を、弁護士や司法書士に依頼する場合は依頼料

不動産を受け継ぐ方・託す方の
相続・贈与をお手伝いいたします。

不動産(資産・財産)を
託す方へ

ENTRUST

相続はいつ起こるかわかりません。
資産を子供や親族に託すとき、誰に何を渡すか決めてますか?またその為の準備はできてますか?
そんな「もしも」のときにトラブルにならないように不動産を託す側の準備が必要です。
エイトホームならワンストップで資産継承のサポートができます。まずはお気軽にご相談ください。

不動産相続の相談事例

RESULT

不動産を受け継ぐ方・託す方の
相続・贈与をお手伝いいたします。

よくある質問

Q&A

不動産相続で最初にやるべきことは何ですか?

不動産相続では、多くの手続きに期限が設けられています。
まずは相続人同士でスケジュールを共有・協力し、登記手続きや死亡届の提出など、
必要な手続きをスムーズに進めることが重要です。

認知症の相続人がいる場合、どのように対応すべきですか?

認知症の相続人がいる場合、成年後見制度を利用することができます。
成年後見人が遺産分割協議に参加し、当該相続人の代わりに署名捺印することで、遺産相続を進めることが可能になります。

空き家になった実家を相続する場合、どのような点に注意すべきですか?

空き家を放置すると、行政の指導が入ったり、固定資産税が最大6倍に膨れ上がる可能性があります。
2015年5月に施行された「空き家対策特別措置法」に基づき、適切な管理や活用方法を検討することが重要です。

相続税の申告期限はいつまでですか?

相続税の申告期限は、法律上は「相続人が相続開始を把握した日から10ヵ月以内」とされています。
ただし、実務上は「被相続人の死亡後から10ヵ月以内」が実質的な期限となります。